LINEで美女OLと互いの入浴姿を映しながらのテレビ電話オナニー

今回の「本当にあったHなオンラインデート体験談」は、ジローさん（42歳　千葉県　会社員）からの投稿です。

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マッチングアプリで出会った清楚系女子と、まだ一度も会ってない時にオンラインで相互オナニーしてしまった体験です。

どちらかというとモテない30代会社員の僕は、婚活寄りのマッチングアプリで奇跡的に26歳アパレルメーカーOLとマッチングしました。

彼女は黒髪ロング色白ふんわり系なタイプで、薄顏でかなりかわいいので僕のタイプど真ん中でした。

恋愛経験もあまりないっぽく、彼女が登録初期に他の男よりも先に僕がちょっと積極的にいいねしたのがうまくいったぽいです。

アプリでマッチング後LINEを交換してメッセージのやりとりをしていたのですが、なかなか会うタイミングが作れません。

お互い一人暮らしなのですが、初回のデートでいきなり家で会うのもハードルが高いのでまずはLINEのビデオ通話でオンラインデートするようになりました。

3回目くらいのビデオ通話の最中に彼女が

「そろそろお風呂入らなきゃ」

と言いました。

僕がダメ元で

「そのままビデオ通話続けようよ。」

と言うとなんと

彼女が「ええ、でも顔から下は映さないよ！」

といいながらもOKしてくれました。

僕は平常心を装って

「じゃあ僕も入るわ」

と応じながら内心めっちゃ興奮しました。

混浴気分、彼女の美しい裸につい興奮して…

そんなわけでまだオンラインでしか会っていない僕たちは入浴しながらスマホホルダーで彼女は肩から上だけを映して混浴気分で会話しました。

前半は下心を隠してエロ抜きで会話していたのですが、裸の男女がお風呂でオンラインデートしていたらめっちゃ自然な流れでエッチな会話になってしまいました。

「え？今もしかして見えた！」

「見えてないよ！でも胸の形綺麗だね！」

「もう、やっぱり見えてるじゃん！エッチ！」

「もうちょっと下まで映して！」

胸やお尻のサイズ、乳首の硬さ、オナニー経験などエッチな話題に持っていき、僕が彼女を褒めちぎると男慣れしてない彼女は

「しょうがないなあ…」

と気をよくしてちょいちょいチラ見せしてくれます。

彼女にバレないようにずっとペニスをしごきっぱなしだった僕ですが、彼女の方もどうやら下半身に手をやっていることに気付きました。

男性経験は多分一人だけな彼女でしたがオナニーは好きなようでした。

「ねえオナニーしてるでしょ？」

「してないよぉ」

「顏真っ赤だよ？クリトリス硬くなってるんでしょ？」

「やぁん」

僕にオナニーがバレていないと思った彼女は照れまくってそこからはほぼ僕のいいなりになりました。

「一緒に気持ちよくなろう？いまどこ触ってるの？」

「…クリ」

「触り心地教えて？」

「コリコリしてる…」

「ちょっと見せて！ありがとう。おまんこの毛薄いんだね？」

「やぁん恥ずかしい」

男に言葉責めされたのは初めてだったっぽい彼女は僕のいいなりで後半はバスタブの縁に腰掛けた状態でカメラ固定してくれました。

目の前でクリオナニーをするスケベな彼女

僕の指示通り胸を揉んだり、乳首をつまみながらクリオナニーをする様子をガン見しながら、僕は彼女に言葉責めしながらペニスを擦りました。

彼女の身体ばっかり僕がガン見するのは可哀想かなと思って、

「こんなにおっきくなっちゃったよ…。」

とこっちもガチガチになったペニスをカメラに見えるようにしながらオナニーしたのですが彼女は逆に恥ずかしがって

「やぁん、もう…」と目を瞑ってしまいました。

でも彼女が目を瞑ったことで彼女のスマホ画面に映るお互いの恥ずかしい姿が見えなくなって、僕にとってはプラスでした。

色白の肌がピンクになった彼女が片足だけM字の状態で一心不乱におまんこを擦っているのが丸見えの公開オナニー状態です。

僕が「もっと激しく擦って！いちばん気持ちいいところを触って！止めちゃダメ！」

と言葉責めして

彼女は「んっ！んっ！んっ！」

と控えめな声で喘ぎながらイキました。

ビクビク腰を小刻みに震わせる彼女の様子をガン見しながら僕も射精しました。

そのお風呂でのオンラインデートの後、彼女とやっとリアルでデートできました。

でも初めてリアルで会ってから初エッチまでは時間かかったし、エッチ中も電気を真っ暗にしたりエッチなポーズをしてくれなかったり彼女はキャラ通りの奥手でした。

それを考えるとスマホ画面を通してたほうが奥手な女の子はエッチな行為へのハードルが下がって大胆な行動をしてくれるのかなと気付きました。